SD SOUND A-301 購入 真空管 OLTパワーアンプ

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

SD SOUND A-301 真空管 OLTパワーアンプ 定価:300,000円 OTLアンプ用出力管として理想的な特性を備えた6C33C×4使用している、ストレートで癖の無い音色で様々なシステムに自然と溶け込む懐の深さがある。通常の真空管アンプと違い、OTL (Output Transformer Less)アンプは出力トランスを使わないため、パワフルで音の抜け良くクリアーで再生周波数レンジも広く、真空管のみの特性をいかしたアンプで入力信号を忠実に再生する素性の良さがある。ただし、通常に真空管アンプと比較して各真空管のバランス調整などはシビア。 外観:キズ、塗装剥げあり 後部のスピーカー入切switch故障(音質に影響はない感じ) 底部:ファン無、ビス緩み有 仕様:出力45W+45W(片側ヒータ時) 60W+60W(両側ヒータ時) 取扱説明書無 外径寸法 : W458×H222×D392mm 重量 : 20.3kg メーカー : SD SOUND 現在も埼玉県杉戸町にて営業中で、TOPSTONE i-3sが同等品と思われる。 SOUTEK 6C33C-B 真空管x4本 ソビエト製1982年7月、1983年、1988年5月、1991年6月 6C33CーB はヒーター電圧 6.3V6Aの大飯ぐらいの球で、大変熱くなる。ギターアンプにも使われている。ソビエト製の真空管は堅牢に作られて、音質も繊細でワイドレンジな重低音も楽々奏でる。 ソブテック Sovtek  この会社の現在のオーナーは、エレクトロ・ハーモニクスのオーナーの米国人マイク・マシューズ。エレクトロ・ハーモニクスは、真空管を使ったギターアンプエフェクターを製造してきた。マシューズはいち早くロシアのサラトフ工場の技術に目を付け、紆余曲折して最終的に買収した。ブランド名soutekとsovtekの違いはよくわからないが、ロシア語の発音でvに、ロシアに戻った以降に変えたかもしれない。エフェクターは1992年にsovtekで発売。 レミントンランド真空管6350x4本 電圧増幅用 6463互換 レミントンランド社はタイプライターで有名だが、初の真空管式コンピュータを商品化したメーカー。 GE 真空管12BZ7x2本 電圧増幅用 12AX7、12AY7互換 ハイμ双3極管 アメリカ製 ゼネラルエレクトリック社

残り 7 98,850円

(812 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月03日〜指定可 (明日19:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥281,803 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから